PDFをJPGに無料でオンライン変換
PDFの各ページが、それぞれ独立したJPGとして返されます。標準では150DPIでレンダリングされるため、A4やUSレターサイズのページでも約1250×1600ピクセルとなり、画面上でも鮮明で印刷にも十分使える解像度です。必要に応じてDPIを400まで上げて印刷品質にしたり、72まで下げて高速かつ軽量なファイルにすることもできます。
PDFページを画像に変換する理由
その理由の多くは技術的というより実用的です。画像は読み込めるがPDFは不可なデザインツール、画像のみアップロード可能なマーケットプレイスや求人サイト、スライド内にページを埋め込みたいプレゼン資料、JPGなら即座にプレビューできるのにPDFだと誰も開かないメッセージスレッド——内容はすでに完成していて、あとは「ドキュメント」であることをやめるだけなのです。
解像度と画質を個別にコントロール
2つの設定がそれぞれ異なる役割を果たします。解像度(DPI)は各ページを何ピクセルでレンダリングするかを決め、72から400まで設定可能(標準は150)。圧縮はJPGをどれだけ小さくするかを決め、「低め」「推奨」「高圧縮」の3段階があり、このサイトの他の画像ツールと同じ92 / 82 / 62の品質スケールを採用しています。写真変換で使い慣れた設定がそのまま使えます。より細かく指定したい場合は、オプションの品質欄に1~100の数値を直接入力してプリセットを上書きできます。
回転ページや異なるページサイズにも対応
レンダラーは各ページごとの回転情報やサイズをPDFから直接読み取るため、すべてのページが同じとは限らないドキュメントでも正しく処理します。横向きのページが混じったスキャン冊子や、縦横混在のファイルでも、各ページが正しい向き・形で出力され、1ページ目に合わせて潰されることはありません。多くの変換ツールがスキャン文書で間違えがちなポイントです。
大容量PDFでも高速変換
ページごとに複数のワーカープロセスで分散処理するため、実際のファイルでも高速です。例えば100ページ・149MBのPDFを150DPIでJPGに変換した場合、約12秒で完了。564ページのドキュメントも約26秒で処理されました。大きなファイルでも待ち時間は長くなりません。
一括変換とパスワード付きファイル
1回のリクエストで最大20個のPDFをまとめて変換可能。端末・Googleドライブ・直接リンクからアップロードできます。各ファイルごとにパスワードも設定できるため、保護付き・未保護のドキュメントを同時に処理できます。変換後は、元のドキュメントごとにフォルダ分けされたZIPファイルでまとめてダウンロードでき、ファイルは1時間以内にサーバーから削除されます。
変換後に得られるもの
- PDFの各ページが個別のJPG画像として出力
- 解像度は72~400DPIで選択可能(標準150)
- 3種類の圧縮プリセット、または1~100の任意品質指定
- 回転ページや異なるページサイズも正しく処理
- 1回で最大20個のPDFを一括変換、各ファイルごとにパスワード設定可
- アカウント不要・透かしなし・ファイルは1時間以内に削除
次にできること
ページを無劣化で保存したい場合は、PDFをPNGに変換なら標準でピクセル単位の正確な出力が得られます。ウェブサイトに掲載したい場合は、PDFをWebPに変換なら同じバッチでJPGが26MBだったものが約17MBに抑えられます。JPGがまだ大きすぎる場合は、JPGを圧縮でさらに小さくできます。